どうしてドテラはネットワークビジネス?
2012年05月22日(火)
みなさん こんにちは。 アズサです。
先日は「ねずみ講、MLM, マルチ商法」の違いを理解していただけたでしょうか?^^
今日はドテラに関する 次に多い質問:
「どうしてドテラはネットワークビジネスという形なの?」 についてです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
実はドテラの経営陣が会社を結束させた際にはいくつかの難題がありました。
「質の高いエッセンシャルオイルをどこから手に入れるか」、
その「オイルをどのように世の中に出していくか」、などです。
みんなで思案している中で、経営陣の一人、ロブ氏が疑問を投げかけました。
「このオイルをお店の棚に置いて売っても、お客さんはどのように使うのか ちゃんと分かるのだろうか・・」
雑誌やパンフレットに フランキンセンスとその説明を載せて
その良さを人々に伝えることができるのか?
フランキンセンスには幅広い効能があるのに
その成分の良さと効能をちゃんと伝えることができるのか? という疑問が次々でてきました。
ドテラの創始者の一人であるエミリー氏は
「自分の娘になら使い方を教えることができる。」
「また使い方を教わった娘は 友達にもオイルの効能や使い方を教えることができる。」
要するに 会話コミュニケーション(口コミ)を通したものが一番しっかりと伝えることができる と思ったのです。
人と人のコミュニケーションを通して伝わったことは 忘れにくい、覚えやすい、体感できるなどという利点 があります。
それがもしオイルがデパートの棚に静かに並んでいるだけではどうでしょう?
よほどアロマ好きの人しか目にしないかもしれません。
買ってもその人がすでに知っている使い方でしか使われないかもしれません。
私はもともとは アロマにそれほど興味がなかったので、
もし店頭販売なら恐らく手に触れることはなかったでしょう。
今は本当にドテラを直接体験する機会があったことに大変感謝しております。
また、ドテラは 「メディアの一方通行である「広告」の費用にお金をかけるなら、ドテラのオイルの良さを広めてくれた方へのポケットに入って欲しい」、という願いから 「MLM (ネットワークビジネス)」 という形になっていったのです。
このことによって 人と人とのつながりを大切にしながら、店舗の数や土地代、広告費を省くことができます。
これはすごい コスト省略 になります!
高質な製品に対し、それ以上の余計な負荷(広告代)をかけずに直接お客様が購入できる方法。(小売&卸売り価格)このようにして口コミ式、となったわけです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
このような過程をへて完成された 「ドテラ社」。
最高の精油を 最適な形で いかに皆さんのもとへ届けるか。
どのようにして使い方などを教えていくか。
そのために私たちのような 「個人プロダクト・コンサルタント」のかたがいらっしゃいます。
(*中でもビジネスをしている方。ビジネスに参加しないで商品を卸売価格でお求めになられる方もいらっしゃいます。)
ドテラのオイルを利用して その効果が体験できる喜びは自分もありますが
一番嬉しいのは ドテラの製品を紹介してあげた方に
「今ではドテラのオイルが私生活の一部になりました。 今までより健康になり、生活がもっと自然体になりました。いろいろ教えてくださって本当にありがとうございました!」
という声を聞くことです。
このような感想を聞くと、本当にドテラの良さを教えてあげてよかったなあとつくづく実感します。
今後も多くの人に この素晴らしいオイルが提供できるよう、
ドテラの 「メッセンジャー」 として 誇り高く 頑張ります!